こんにちは。
電気読書座、店長の丸山です。
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【ディアボロス 悪魔の扉】という映画を観ました。キアヌ・リーブスとアル・パチーノが出演している映画です。
簡単なあらすじは、
フロリダの青年敏腕弁護士が、NYの有名法律事務所に引き抜かれた後、青年弁護士の周囲がゴタつき始めるという映画です。
キアヌが青年敏腕弁護士。アルパチがNYの法律事務所のボスです。
私はキアヌ目当てで観たのですが、これは完全にアル・パチーノ映画でした。彼の演技、圧がすごいです。観賞後、なんだか疲れてしまいました…。でも、キアヌもアル・パチーノもかっこよかったです。
ちなみにキアヌの妻役はシャーリーズ・セロンです。とても美しく段々と病んでいくセロン姐さんは印象的でした。
話は逸れますが、もう1つキアヌ・リーブスで好きな映画は「コンスタンティン」です。彼はこの映画でも悪魔に絡まれています。面白いのでまた観たくなってきました。
では、皆さま良い1日を♪
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