こんにちは。
電気読書座、店長の丸山です。
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私は【クイーン ヒストリー1973-1980】というドキュメンタリー映画を観ました。
Queenのデビューから80年までを追ったライブとドキュメンタリー映像です。
Queenは好きですが、あまり詳しくなかったのでいろいろと勉強になりました。
おそらく有名な音楽批評家であろう方々がうんちくを傾けていましたが、個人的な感想の部分は長かったので飛ばしてしまいました。笑
ブライアンメイ大好き批評家は、ギター奏法の違いを解説しておりました。私には難しくてあまり違いが理解できませんでしたが確かに興味深かったです。
私の一番古いQueenの記憶のといえば「Bicycle Race」ですね。
小学生の時に叔父さんの車で従兄弟と兄と一緒に聴いたのが初めてのQueenだと思います。
覚えやすいフレーズの部分だけみんな歌って面白がっていました。懐かしいです。当時はこの曲がQueenだとも知らなかったんですけどね。
私はQueenのメンバーは基本的に箱推しなのですが、1人に絞るとしたらジョン・ディーコンくんです。(親しみを込めてくん呼びさせてください。)
彼はQueenのメンバー最年少で温厚な性格だったと言われています。
アンプ制作や作曲など、素晴らしい才能をお持ちなのですが、過去の映像などを見ると、なんだか彼は普通の人のように見えるのです。(もちろんいい意味です。)
ステージ衣装も、初期の煌びやかなものから、段々とTシャツに半ズボン、スニーカーといった感じで軽装になりました。
他のメンバーが際どい格好で個性爆発している後方に、半ズボンでピョンピョン跳ねているジョン・ディーコンくん、とても良いです。推せます。
Queenの中でのかわいい癒しのような存在に私は思います。
また、彼はフレディを大変尊敬しておりフレディ以外の声でQueenの演奏は考えられないとインタビューで話していました。そういう考えも彼の好きなところです。
Queenで知らない曲がまだたくさんあるのでこれからたくさん聴いていきたいと思っています!
ちなみに私が好きな曲は「Good old-fashioned lover boy」です!
では、皆さま良い一日を♪
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